MCQバルセロナ in 小松
お久しぶりですにんじんです。
abemaのゆるキャン一挙放送を見ながら書いてます。(どうでもいい)
地元でMCQがあったので参加してきました。
— にんじん (@CaroBays) 2019年5月26日
赤単三兄弟の三男を切ってようやっと勝ち
— にんじん (@CaroBays) 2019年5月26日
MCQ小松 ゴルガリランデス
— にんじん (@CaroBays) 2019年5月26日
赤単××
赤単××
赤単×○○
赤単××
エスパーコン○○
イゼフェニ×○○
シミックネクサス○○
なお最後のシミネクはどうしてもポイントが欲しかったらしいのでIDした
— にんじん (@CaroBays) 2019年5月26日
なので3-3-1でフィニッシュです
はい、使用デッキはMPL日本勢が使用していたゴルガリランデスです。(http://www.izzetmtgnews.com/archives/81506)
デッキを決める段階では白単赤単グルールで悩んでましたが、三色ミッドレンジ・コントロールが多そうだなと思ったためこのリストを見つけて少しアリーナで回して本戦で使うことにしました。なお直近のMCQ盛岡の結果ではグルール・赤単・イゼットフェニックスがトップ3だったので半泣きになりながら準備してました。(事実本戦でもそうだった)
使ってみてわかりましたが、土地をバンバン割ってもさっさと決めきらないとまくられることがまあまああるので三色に対しても大幅有利ということはなかったようです。あと暗殺者の戦利品はいいですが、探検とか占術で上に積んだカードを廃墟の地でシャッフルしそうになることがあったのでこれから使う人は気をつけてください。
まあマナクリが生き残ればワンチャン上振れがあるのでパーツを入れ替えてもう少し使ってみてもいいかなとは思います。
この形式(旧PTQ式)になってから初めての参戦でしたが、PPTQとは雰囲気が違って面白かったです。やっぱり制度上ガチでMC行こうと思ったら遠征が必須になってくるので、毎週末遠征してるようなプレイヤーと地元だから出るかーみたいな自分のようなプレイヤーが一緒の空間でプレイしている光景は新鮮でした。これからも参加し続ける人は頑張ってください。僕はそんなにお金も時間もかけられなさそうなので県外のMCQに出ることはないでしょう。
今日は疲れたのでさくっと。
ではでは。